客観視しないスキル
昨日の投稿、「久しぶりだね!若色!」という声が聞こえてきそうなほど、最近は書くことから遠ざかってました。
それでも未発表の書き散らしたやつが2つ3つあるんです。
※飲みながら書くこと多いです。
書き出しては、簡潔しないで、放置になってしまった文書たち。
書いている途中に何があったかと言うと、書いてる自分を「スン( 'ω') 」って眺めちゃうんです。
つまり客観視しちゃう。
クリエイティブと客観視の相性は良くない。
こんな文書誰が読むんだろ…
こんな文書読んで、誰の身になるんだろ…
てか、こんなこと、みんな知ってるしな…
とか考え出すと、もうオワタ。ハイ、まとまらない。着地点が見えてこない。何が言いたいことでしたっけ?となる。
(わたしは書きながらまとめていくタイプです。書き出す時に結論は見えてません)
そうゆう時の客観視って、大方 ネガティブ発想。
自分を必要以上に攻撃する。
だからクリエイティブなことをやる人は音楽も映像も、文書も絵も、最後まで「オレ最高」って突っ走った方がいい。
客観視しないでいいです。No客観視。
そもそも突っ走ってる奴らが大成してると思う。
自分の好きなもの作ればいい。
それに乗ってくれる人がいればラッキー。
いなくても、好きなものを作ったあなたはラッキー。
ほら、全員ハッピー。
自分を客観視するのは、マナーとか、礼儀とか、自分の行動を省みる場面だけでいい。
こうして自分を慰めながら、今日も拙い文字を紡ぐよ、アタシは。